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仕事が一段落し、休日を満喫してるワタシ。
手作りの朝食のおとも、それは「渡る世間は鬼ばかり」。 再放送。あの、えなり君もまだ小学生の低学年くらいで、 かなり昔のもの。今更ながら、ハマってるのだ。 ストーリーはいたってシンプル。 岡倉家と、そこに生まれた5人姉妹の物語。 姉妹たちの嫁ぎ先で起こった事件や問題、等々・・・まぁ、 5人もいるわけだから、ひっきりなしに起こるのだ。 その事件や問題は、岡倉家の両親をも巻き込む。 結婚した女にとって、実家はある意味「駆け込み寺」みたいな 存在。母親は、主婦の先輩(?)でもあるからだ。 見ている分には、面白いのだが、やっぱり女にとっては、 かなり切実。結婚や出産は、決してゴールではない・・・って ゆうことを、嫌というほど、判らせてもくれるのだ。いやはや。 七人の敵がいるのは、男だけじゃあない。女もしかりだ。 #
by sugar-five
| 2005-05-12 11:41
「ラブストーリーは突然に」。
小田和正の歌のとおり、恋愛はある日突然やってくる。 何の予告もなく。だから、心躍る。 一緒にいると楽しい、絶えない二人の笑い声。 「生きてて良かった。神様アリガト!」 この時ばかりは、人生バラ色気分になる。 でも、心躍ることばかりでもない。嫉妬、不安・・・等々、 色ンな感情も噴出してくる。 そんな感情を長い間、胸におしこめてきた男と女の 恋の物語。 人間、生の感情を出すのは、ちょっと勇気がいる。 でも、出した時、本当の幸せが見えるのだ。それを、 実感させてくれる映画だと、ワタシは思う。 #
by sugar-five
| 2005-05-11 22:46
本好き、コミック好きのワタシとしては、本屋は
心が落着く、好きな場所の一つである。 中野ブロードワェイの「明屋」や、「あおば書店」 はよく利用するお店。そして、そんな時必ず行き たくなってしまうのがWC。以前、何かのTV番組 で、「本屋に行くと、トイレに行きたくなってしまうのは 何故か?」という実験みたいなものをやってた。 はっきりした事は忘れてしまったが、確か本屋に 行くとリラックスした気分になる作用があるらしく、 それでトイレに行きたくなってしまう人が多いらしい のだ。なるほど・・・。 今日も、文庫本2冊、コミック2冊を購入。 仕事がひと段落した今、どっぷりと本とコミックの 世界に浸りたいワタシでした。 #
by sugar-five
| 2005-05-08 23:36
ホント、ホントに日常のヒトコマ。
なのに、何でこんなに笑えてしまうのだろう? 「ダーリンの頭ン中」を読み終えたワタシが、 次に手にとった本。それが「ダーリンは外国人」。 この「ダーリン」シリーズの第1巻と言ったとこ。 つまりワタシは、逆に読んでしまったのだけど、 それでも十分楽しめる。 地下鉄の中で、何度読みながらニヤニヤして しまっただろう? 一番共感したのは、日本人同士のカップルだからとか、 国際カップルだからとか・・・という事よりも、要はお互い がどうコミュニケーションをとるかが大事だという事。 それによって、男と女がいい関係を築けるかどうかが、 決まるのだというところ。 ワタシも少しずづ、実行せねば・・・と思った。 #
by sugar-five
| 2005-05-06 21:37
イベント終了。
我ながら、自分でも「よくできたなぁ~」と感心 してしまう程、頑張った。 でも良いこともあった。 「一期一会」。色々な人で出会えた事だ。 今まで全然知らなかった人たち。異業種で 出会う機会がなかった人たちと話せた事。 そういう人たちがいたからこそ、4日間頑張れたし、 乗り切ることができた。 来年、この仕事をやるかどうかは判らないけど、 今回出会えた人たちとは、またこの時期会えたら いいなぁ~と素直に思った。そして・・・、 『ワタシのGWはこれからだ~!』。 #
by sugar-five
| 2005-05-06 10:56
| 歌うこと♪
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